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石本一人旅×ABEBE_A4額装
¥38,000
石本一人旅 × ABEBE title : "Overpower" 2024/10/1〜11/6 "石本一人旅と彼のフレンズ" @NOS EBISU 出展作品。 H470mm×W395mm(全体) / A4サイズ(写真部分) / 外箱・紐・アクリル板付き 石本一人旅の撮影した写真に友人のアーティストがそれぞれ手を加えるというコンセプトの企画展"石本一人旅と彼のフレンズ"。 青色をキーカラーとするABEBEらしく青髪のモデルをセレクト。背後に配置されたゴーストは、写真の現場ではストロボ制御によく用いられるトレーシングペーパー製という、写真との親和性を持たせつつ立体感のある作品に仕上がった。 ===profile=== ABEBE 1991年埼玉県所沢市出身。 2013年geisai#18の入賞から活動を始め、 壁画やライブペイントを中心にクラブイベント、野外フェスなど 地域を問わず各地でバイタリティ溢れるペイントを行う。 描くモチーフの形とイメージをデフォルメ(変形) させることをテーマに作品を作り続けている。 https://www.instagram.com/sake_ga_nomeru/
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石本一人旅×Muneyumi Oshiro_A4額装
¥45,000
石本一人旅 × Muneyumi Oshiro title : "水魚の始まりと終わり" 2024/10/1〜11/6 "石本一人旅と彼のフレンズ" @NOS EBISU 出展作品。 H470mm×W395mm(全体) / A4サイズ(写真部分) / 外箱・紐・アクリル板付き 石本一人旅の撮影した写真に友人のアーティストがそれぞれ手を加えるというコンセプトの企画展"石本一人旅と彼のフレンズ"。 オオシロムネユミは全アーティスト中唯一、二枚の写真をチョイス。男女を組み合わせることにより悲哀を表現した。 コンプラ的によろしくないものが描かれている気がするアナーキー極まりない作品が完成した。 ===profile=== Muneyumi Oshiro オオシロ ムネユミ 画家 16歳で単身渡米し、23歳でロンドンで初の個展。 アメリカの美術館 "San Antonio Museum of Art" に作品が所蔵される他、 Levisが主宰した世界同時多発イベント "We are 501" での公開ペインティング、 GINZA SIX 1周年オープン記念イベントにて、 MAKE UP FOR EVERのメイクアップアーティスト AKIKOとのコラボレーションライブペイントや、 ミュージシャンへのジャケットアートワーク提供など、 アート業界に限らず様々な分野のフィールドで作品を発表している。 https://www.instagram.com/muneyumi_oshiro/
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石本一人旅×Sayaka Oya_A4額装
¥66,000
石本一人旅 × Sayaka Oya title : "Chick" 2024/10/1〜11/6 "石本一人旅と彼のフレンズ" @NOS EBISU 出展作品。 H450mm×W335mm(全体) / A4サイズ(写真部分) / 外箱・紐・アクリル板付き 【外装の装飾はレジン製となっております。 大変壊れやすいため配送不可、東京都内で直接受け渡し可能な方のみご購入をお願いいたします。】 石本一人旅の撮影した写真に友人のアーティストがそれぞれ手を加えるというコンセプトの企画展"石本一人旅と彼のフレンズ"。 オオヤサヤカは額にレジン装飾、描き込みの多さとコーティングなど他者と一線を画した作品を仕上げた。 その結果大変デリケートなものとなり、購入していただいても手渡ししか方法が無くなってしまいましたが大らかな心の方の購入をお待ちしております。 ===profile=== オオヤサヤカ ゲームとアニメとレモンが大好きな画家。 アパレルのデザイナーとして勤務する側、絵を描き続け2015年に独立。 自分たちが「情報」や「遺伝子」のサンプリングで構成されていると捉え、 そこから人が選び取り、作り上げる個性が、 コラージュのようであると考えることで、現在の作画方法に行き着いた。 コロナ禍では池袋PARCOと協力のもと、アーティストへの活動支援として コミュニティ・アトリエスペース「ARTI’S PARCO」をオープン。 宝塚記念、レミーマルタン、東京都のPRイベントなど数々のライブペイントをはじめ、 映画やドラマへの作画提供や美術監修、CM出演など活動は多岐にわたる。 https://www.instagram.com/ohyasayaka_art/
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石本一人旅×TANAKA AZUSA_A4額装
¥75,000
石本一人旅 × TANAKA AZUSA title : "fragile." 2024/10/1〜11/6 "石本一人旅と彼のフレンズ" @NOS EBISU 出展作品。 石本一人旅の撮影した写真に友人のアーティストがそれぞれ手を加えるというコンセプトの企画展"石本一人旅と彼のフレンズ"。 TANAKA AZUSAの持ち味を存分に活かした繊細な筆致により写真が奥行きを増し、一見絵画のように見える作品が出来上がった。 H430mm×W335mm(全体) / A4サイズ(写真部分) / 外箱・紐・アクリル板付き ===profile=== TANAKA AZUSA painter 20歳でアートチームに所属し、専門学校卒業後フリーランスで活動を開始。 自身の活動を「植物化計画」と題し、 人々にとって何か大切な事を思い出しそうな感覚を吹き込み 植物や蝶をアートに落とし込む計画を行う。 東京芸術劇場『スカーレット•プリンセス』舞台作品チラシアートワーク、 小説装画 服部 まゆみ 著「罪深き緑の夏」 河出文庫/川本 直 著「ジュリアン・バトラーの真実の生涯」 河出書房新社/武瑠 著「センチメンタルワールズエンド」 河出書房新社の装画、渋谷PARCO壁画ペイント、 CDジャケットのイラスト等の製作、マルチな才能を発揮している。 https://www.instagram.com/azaza0727/
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石本一人旅×Yusei Sagawa_A4額装
¥55,000
石本一人旅 × Yusei Sagawa title : "Junction" 2024/10/1〜11/6 "石本一人旅と彼のフレンズ" @NOS EBISU 出展作品。 H430mm×W335mm(全体) / A4サイズ(写真部分) / 外箱・紐・アクリル板付き 石本一人旅の撮影した写真に友人のアーティストがそれぞれ手を加えるというコンセプトの企画展"石本一人旅と彼のフレンズ"。 昨今「円」を用いた作品を多数発表するYuseiらしく、円形の構造物を写したカットをチョイス。 得意のスプレーワークが映える額装作品となった。 額も彼による着色。 ===profile=== Yusei Sagawa 1986 年生まれ、福島県福島市出身。 神奈川県・東京都を 中心に活動。 10代後半にストリートアートに影響を受け 表現の道を歩む。 フリースタイルを重視したライブペイ ンティングやミューラルを得意とし、 自然と都会的なイ メージを融合したアブストラクトなスタイルで描く。 2024 年には川崎市の国際友好使節としてクロアチアへ遣欧。 同国最大級のミューラルを完成させる。 また、アート集団「輪派絵師団」のメンバーとしての活 動では 東京 2020 オリンピックオフィシャルアートワーク や数々の企業広告を手がける。 近年ではアートメディア「BEHIND THE WALL」を主宰。 国内外のアーティストを50組以上招聘したミューラルプロ ジェクトを成功させるなど、 壁画中心の企画制作を担う。 https://www.instagram.com/yusei_sagawa/
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石本一人旅×WAIF ONE_A4額装
¥44,000
石本一人旅 × WAIF ONE title : "Trip" 2024/10/1〜11/6 "石本一人旅と彼のフレンズ" @NOS EBISU 出展作品。 H430mm×W335mm(全体) / A4サイズ(写真部分) / 外箱・紐・アクリル板付き 石本一人旅の撮影した写真に友人のアーティストがそれぞれ手を加えるというコンセプトの企画展"石本一人旅と彼のフレンズ"。 WAIF ONEとのコラボレーションは大胆なペイントもさることながら、写真に写るモデルが着用しているTシャツのプリントも彼の作品というダブルレイヤーの作品に。 ===profile=== WAIF ONE(ウェイフワン) Painter 1986年12月生まれ、福島県出身。 2010年より都内を中心に活動を開始。 主に曲線を用いた柄を描き、これらはスケートボードやスノーボードから 感じられる"流れ"、その合間に吸う煙草から立ち昇る"煙"、 日々目に映る"植物"をイメージしている。 また、グラフィティーカルチャー内のタギング、カリグラフィーからの影響を大きく受け、 日本語をはじめ今まで見てきた文字をベースに、文字の様で文字では無い柄を描いている。 これらは異空間への入り口、宇宙、古代遺跡等をイメージしており、 総じて”TRIP”と称し ている。 平面であるのに立体感を加えることで、作品を見た人の視覚にバグを与え、 見ている人そ れぞれが思う各々の”SPACE”に、脳内で”旅”をして 楽しんでもらえたらと思う。 https://www.instagram.com/waifone/
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C.T.4_A4額装
¥30,000
2024/12/5〜12/10 "2024 THE BEST展" @Gallery F16 Osaka 出展作品。 H430mm×W335mm(全体) / A4サイズ(写真部分) / 外箱・紐・アクリル板付き / スプレー加工 タイトルの「C.T.」は「コーヒータイム」の略。 一見コーヒーと無関係ですが、生活空間や温かなショップ、アトリエ等スロウなスペースにある風景を想像して制作、命名しました。 ---STORY--- 2024年初頭に撮影した写真です。 とある飲食店のVIPルームだったのですが、この撮影後に閉店し、この空間はもうこの世にありません。 こういう「失われた場所」という儚さに弱いのです。 "建物ごと取り壊されたここには今何があるのか。ここに写っている雀卓は今どこにあるのか。 もう存在していないかもしれない。けれどこの写真の中には存在する。" 生きていく上で必要のない、こういった想像の寄り道。 写真のいいところ。美味しいコーヒーでも飲みながら楽しみたい。
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都会の土塊Tee
¥5,000
個展ツアー2024 "都会の土塊(とかいのつちくれ)" 大阪/岐阜の各会場にて販売していたアパレルグッズです。 キービジュアルは南欧某国にて撮影した写真×友人のライターによるタイトルロゴ。 「TOKAI NO TSUCHIKURE in OSAKA」(ピンク) 「TOKAI NO TSUCHIKURE in GIFU」(ブルー) と書かれています。 size: L / XL 寸法(身丈/身幅/肩幅/袖丈,cm) L : 71 / 52.5 / 48 / 20.5 XL : 74 / 55 / 50.5 / 21.5 Designed by WAIFone https://www.instagram.com/waifone/ ※バックプリントのみ。フロントは無地です。 ※画像はイメージです。実際の仕上がりと色味が異なる場合があります。 ※生産の都合で7月中旬以降のお届けとなります。悪しからずご了承ください。
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涙がこぼれそう Badge & Post Card Set
¥2,000
個展ツアー2024 "NAMIDA GA KOBORESOU" 東京/大阪/岐阜の各会場にて販売していたグッズです。 缶バッジ3種 / ポストカード2種のセットとなっております。 ※バラ売り不可です。 悪しからずご了承ください。
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涙がこぼれそう Tote Bag
¥3,500
個展ツアー2024 "NAMIDA GA KOBORESOU" 東京/大阪/岐阜の各会場にて販売していたアパレルグッズです。 color: ブラック size: One Size 寸法 縦37cm / 横35cm / マチ10cm
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涙がこぼれそう Logo Tee
¥5,000
SOLD OUT
個展ツアー2024 "NAMIDA GA KOBORESOU" 東京/大阪/岐阜の各会場にて販売していたアパレルグッズです。 個人的に好きすぎて毎年柄違いで発売しているBig Teeですが、実は黒ベースは初めて。 個展のタイトルロゴが左胸にさりげなく! 移り変わりの激しいファッショントレンドの中にあって未だに根強い支持を受け続けているビッグシルエットTシャツは、老若男女あらゆる体型をカバーできるのが強み。 これまでに着たことのない方もぜひお試しください! size: XL 寸法(身丈/身幅/肩幅/袖丈,cm) 78 / 67 / 65 / 30 model : 170cm / XLサイズ着用 ※XLサイズのみの販売となります。 ※バックは無地です。
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PHOTO BOOK "NAMIDA GA KOBORESOU"
¥3,300
個展ツアー2024 "NAMIDA GA KOBORESOU" 各会場にて販売していたフォトブックです。 3年分にも及ぶ恋人との日常生活の撮り溜めからピックアップ、製本。 オールカラー無線綴じ / A5サイズ横型 / 50p
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ベリーサンクスタオル
¥1,500
あなたの自宅のキッチン / トイレ / お風呂場に。 場所を選ばない素敵なタオル。 出先でおもむろにバッグから取り出そうものなら注目の的になること請け合いです。 color: ボディ / ホワイト 文字 / 紺 size: ONE SIZE 寸法 縦86cm×横34cm 素材 綿100%
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【NEW】PHOTO BOOK "23AW"
¥3,300
石本一人旅フォトブック新作。 人と人、その間にあるものすべて。 失うかわりに何かを得て、また失って、くりかえす。 ああまた駄目だった。今日もまた駄目だった。 カラいな。安物のバーボンのようにカラい。 写真。私はこういうことだと思ってる。 四月某日、預金残高八百円。 死ねれば楽だぞ街の底。 何故だか生きてる街の底。 花の都を徘徊するフーテンの。 骨身を削ったフォトグラフを、あなたに。 "23AW"=2023年〜2024年秋冬(10〜3月)に撮影した写真のベストコレクション。 オールカラー無線綴じ / B5サイズ / 70p
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" 魅惑のPHOTO CLUB " Long Tee
¥6,600
SOLD OUT
イラストレーター masami yanagida × フォトグラファー石本一人旅 コラボグッズ2023 魅惑のPHOTO CLUB Long Tee ナチュラル/ライムの2色展開。 フロント、バック、袖プリントまで4箇所4色刷りという 超ハイコスト・利益度外視のこだわりすぎな一品。 color: ナチュラル / ライム size: L / XL / XXL 寸法(身丈/身幅/肩幅/袖丈,cm) L : 73 / 55 / 48 / 63 XL : 77 / 58 / 52 / 64 XXL : 81 / 63 / 56 / 65 model(レディース):162cm / Lサイズ着用 model(メンズ):184cm / XLサイズ着用 illustration by masami yanagida https://www.instagram.com/yanagidamasami/ =====STORY===== WELCOME TO ENCHANTMENT PHOTO CLUB 〜〜魅惑のフォトクラブへヨウコソ〜〜 イラストレーター masami yanagida(以下、ヤナギダ)氏との出会いは7年前、渋谷の小さなギャラリーだった。 2人ともたまたま同じタイミングで同じギャラリーの隣の部屋同士で個展を開催したご縁で仲良くしていただけるようになった。 当時から既に唯一無二の存在感を放ち、佇まいからして浮世離れしていた彼だが、その後間もなくメディア露出が増え、全国で個展行脚をするようになり、幾多のTV番組の出演・挿絵提供やGU×Disneyのコラボアパレルのデザイン担当などの活躍で人気を揺るぎないものにしていった。 私はというと当時も今もその日暮らしのしがない写真家のままだ。 ヤナギダ氏の作風や人柄に惚れ込み、いつか何かでご一緒したいと願いつつも、どんどん遠くなる氏のご活躍に陰ながら羨望の眼差しを送るほかなかった。 そんな私だが、ひょんなことから「春夏」「秋冬」と年に2度フォトブックとアパレルグッズを自費制作するルーティンを持つだけの余裕に恵まれ、ここ数年に渡ってそれを続けてきた。 これまでアパレルグッズのデザインは身近な友人にお願いしてきたのだが、このたび意を決して(ダメ元で)ヤナギダ氏にオファーをしたところ快諾をいただき、光栄にもこの度のリリースに漕ぎつけた次第である。 私がお願いしたテーマは「魅惑のフォトクラブ」。"魅惑の〜"というのは、ヤナギダ氏が何かを発信するときに必ずと言っていいほど用いるキーワードだ。 "魅惑のフォトクラブ"という名の架空の団体が存在する設定で、その会員限定アイテム……そんなコンセプトで制作しました。
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" 魅惑のPHOTO CLUB " BB Cap (NEW ERA 9TWENTY)
¥5,800
イラストレーター masami yanagida × フォトグラファー石本一人旅 コラボグッズ2023 魅惑のPHOTO CLUB BB Cap (NEW ERA 9TWENTY) 念願叶って大好きなNEW ERAキャップを 採用できました。 NEW ERAのラインナップの中でも最もクラウンが浅く、幅広いファッションに対応する9 TWENTYを使用。 ロゴマークを細密な刺繍で再現。 アジャスタブル仕様なのでサイズ調節も自在です! color: ネイビー size: Free (56.8 - 60.6cm) illustration by masami yanagida https://www.instagram.com/yanagidamasami/ =====STORY===== WELCOME TO ENCHANTMENT PHOTO CLUB 〜〜魅惑のフォトクラブへヨウコソ〜〜 イラストレーター masami yanagida(以下、ヤナギダ)氏との出会いは7年前、渋谷の小さなギャラリーだった。 2人ともたまたま同じタイミングで同じギャラリーの隣の部屋同士で個展を開催したご縁で仲良くしていただけるようになった。 当時から既に唯一無二の存在感を放ち、佇まいからして浮世離れしていた彼だが、その後間もなくメディア露出が増え、全国で個展行脚をするようになり、幾多のTV番組の出演・挿絵提供やGU×Disneyのコラボアパレルのデザイン担当などの活躍で人気を揺るぎないものにしていった。 私はというと当時も今もその日暮らしのしがない写真家のままだ。 ヤナギダ氏の作風や人柄に惚れ込み、いつか何かでご一緒したいと願いつつも、どんどん遠くなる氏のご活躍に陰ながら羨望の眼差しを送るほかなかった。 そんな私だが、ひょんなことから「春夏」「秋冬」と年に2度フォトブックとアパレルグッズを自費制作するルーティンを持つだけの余裕に恵まれ、ここ数年に渡ってそれを続けてきた。 これまでアパレルグッズのデザインは身近な友人にお願いしてきたのだが、このたび意を決して(ダメ元で)ヤナギダ氏にオファーをしたところ快諾をいただき、光栄にもこの度のリリースに漕ぎつけた次第である。 私がお願いしたテーマは「魅惑のフォトクラブ」。"魅惑の〜"というのは、ヤナギダ氏が何かを発信するときに必ずと言っていいほど用いるキーワードだ。 "魅惑のフォトクラブ"という名の架空の団体が存在する設定で、その会員限定アイテム……そんなコンセプトで制作しました。
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" 魅惑のPHOTO CLUB " Tote Bag
¥2,500
イラストレーター masami yanagida × フォトグラファー石本一人旅 コラボグッズ2023 魅惑のPHOTO CLUB Tote Bag 今回のメインモチーフである カメラドッグ&フィルムガールの2柄展開。 ユーズド感を醸しつつも良い感じの厚みの素材を探してきました。 マチもしっかりあるのでラップトップとカメラ、 軽い上着ぐらいなら楽勝。 デイリーユースでガンガン使って欲しいアイテム。 color: ナチュラル size: One Size 寸法 縦37cm / 横24cm / マチ12cm illustration by masami yanagida https://www.instagram.com/yanagidamasami/ =====STORY===== WELCOME TO ENCHANTMENT PHOTO CLUB 〜〜魅惑のフォトクラブへヨウコソ〜〜 イラストレーター masami yanagida(以下、ヤナギダ)氏との出会いは7年前、渋谷の小さなギャラリーだった。 2人ともたまたま同じタイミングで同じギャラリーの隣の部屋同士で個展を開催したご縁で仲良くしていただけるようになった。 当時から既に唯一無二の存在感を放ち、佇まいからして浮世離れしていた彼だが、その後間もなくメディア露出が増え、全国で個展行脚をするようになり、幾多のTV番組の出演・挿絵提供やGU×Disneyのコラボアパレルのデザイン担当などの活躍で人気を揺るぎないものにしていった。 私はというと当時も今もその日暮らしのしがない写真家のままだ。 ヤナギダ氏の作風や人柄に惚れ込み、いつか何かでご一緒したいと願いつつも、どんどん遠くなる氏のご活躍に陰ながら羨望の眼差しを送るほかなかった。 そんな私だが、ひょんなことから「春夏」「秋冬」と年に2度フォトブックとアパレルグッズを自費制作するルーティンを持つだけの余裕に恵まれ、ここ数年に渡ってそれを続けてきた。 これまでアパレルグッズのデザインは身近な友人にお願いしてきたのだが、このたび意を決して(ダメ元で)ヤナギダ氏にオファーをしたところ快諾をいただき、光栄にもこの度のリリースに漕ぎつけた次第である。 私がお願いしたテーマは「魅惑のフォトクラブ」。"魅惑の〜"というのは、ヤナギダ氏が何かを発信するときに必ずと言っていいほど用いるキーワードだ。 "魅惑のフォトクラブ"という名の架空の団体が存在する設定で、その会員限定アイテム……そんなコンセプトで制作しました。
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PHOTO BOOK "23SS"
¥3,300
"23SS"=2023年春夏(3〜9月)に撮影した写真のベストコレクション。 長い長い夏だった。 従来は3〜8月の6ヶ月分を収録するところ、 今年は夏が終わらなかったため7ヶ月分をインクルード。 20ページ増量、お値段そのまま。 オールカラー無線綴じ / B5サイズ / 70p カバーデザイン : 鈴木mob. (にっぽんワチャチャ) https://twitter.com/wachacha_mob
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【再販】PHOTO&STORY "SOUTH"
¥4,000
親父は常々口にしていた。 「骨だけは拾ってくれ」 「それだけしてくれたら他にはなーーんにもいらん」 2020年、コロナ元年。 馬鹿みたいに暑い真夏の昼下がり、私は仲間と昼間からビールを飲んでいた。 最高に楽しいそんな時に。 遠く長崎で親父は死んだ。 散々頼まれていた唯一の願いは叶えられなかった。 2年の月日が流れて、私は親父に会いに行こうと思った。 墓前で話さねばならぬ気がした。 墓の場所の手がかりはまったくないが、 それでも行こうと思った。 人は死んだら誰かの神になる。 そんな話。 そんな旅。 ===== 生涯忘れ得ぬ旅となった2022年4月の沖縄・九州での日々に撮りためた写真と毎日つけていた日記で構成されたブックレット。 A5判/無線綴じ/フルカラー/114ページ
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C.T.3_A4額装
¥30,000
SOLD OUT
H475mm×W400mm(全体) / A4サイズ(写真部分) / 外箱・紐・アクリル板付き / スプレー加工 タイトルの「C.T.」は「コーヒータイム」の略。 一見コーヒーと無関係ですが、生活空間や温かなショップ、アトリエ等スロウなスペースにある風景を想像して制作、命名しました。
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ON THE ROAD Bucket Hat / WHITE
¥5,800
SOLD OUT
昨年即完売だったバケットハットに新色が登場! 今年は爽やかなホワイトカラーでリリース。 愛用のハーフカメラをモデルにデザイン、 イラストは刺繍となっております。 size: S-M(58.0cm) / L-XL(60.0cm) model(レディース):S-Mサイズ着用 model(メンズ):L-XLサイズ着用 illustration by ABEBE https://www.instagram.com/sake_ga_nomeru/ 【注】 こちらの商品は受注生産です。 BASEのシステム上の都合で受注期間終了直後に発送通知がなされますが、 実際のお届けは2023年7月下旬〜8月初旬頃となります。 悪しからずご了承ください。
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I WISH Tee
¥4,000
SOLD OUT
「瞳がシャッターだったらいいのに」 数多のフォトグラファーが一度は願ったであろう叶わぬ夢をキーワードに採用。 フロントにはカルト風のモチーフを配置。 点描アーティストunomoriによるグラフィックアートをビッグシルエットのボディに落とし込みました。 移り変わりの激しいファッショントレンドの中にあって未だに根強い支持を受け続けているビッグシルエットTシャツは、老若男女あらゆる体型をカバーできるのが強み。 これまでに着たことのない方もぜひお試しください! size:M / L / XL 寸法(身丈/身幅/肩幅/袖丈,cm) M : 68 / 59 / 57 / 26 L : 74 / 63 / 60 / 28 XL : 78 / 67 / 65 / 30 illustration by unomori https://www.unomori.com 【注】 こちらの商品は受注生産です。 BASEのシステム上の都合で受注期間終了直後に発送通知がなされますが、 実際のお届けは2023年7月中旬頃となります。 悪しからずご了承ください。
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PHOTO BOOK "22AW"
¥3,300
SOLD OUT
"22AW"=2022年〜2023年秋冬(9〜2月)に撮影した写真のベストコレクション。 オールカラー無線綴じ / B5サイズ / 50p ※3種類の表紙のうち1種をランダムでお届けいたします
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C.T.2_A4額装
¥30,000
SOLD OUT
フォトブック"21AW"の表紙写真を使用。 H475mm×W400mm / A4サイズ(写真部分) / 外箱・紐・アクリル板付き / スプレー加工 タイトルの「C.T.」は「コーヒータイム」の略。 一見コーヒーと無関係ですが、生活空間や温かなショップ、アトリエ等スロウなスペースにある風景を想像して制作、命名しました。